シーズーファミリー　in　沖縄

はじめまして。
お悔やみ申し上げます。

「虹の橋」で検索してこちらに来ました。

私も、去年の10月に心臓病の薬の影響でひとり亡くし、翌月11月の初めに母犬が後を追うように亡くなり、今年1月26日…12歳の誕生日にその母犬の最後の忘れ形見を守ることが出来ませんでした。何がなんやらわからない状態です。

独りでいるときはまだあの子たちの楽しい思い出よりも最後の時の悲しみの記憶の方がよみがえってきます。

どこかにあの子たちがいる！と思うのはナンセンスかもしれませんが
もしかしたら…
春の風になって、夏の波に乗って、秋の雲に形を変えて、冬の雪にそっと降りて、私たちの事を見守ってくれるのではないかと思います。

そしていつかあの子たちの生まれ変わりが私たちの前に現れるだろうと信じています。その時まで、亡くなった子の分まで頑張ろうと思ってます。

いきなりのコメントで失礼しました。

初めまして。

温かいコメントありがとうございました。

心臓病ですが、体に負担の掛からない薬からスタートして、
最後は強心剤+利尿剤と服薬しておりました。

それでも、体のなかにドラム缶が廻っているのか？と思うほど
酷かったです。

特に心臓病だと、心臓の具合と薬の調合が難しいのではないかと
思います。強すぎても弱すぎてもワンちゃんに影響が堅著に出ますからね。

私は、父犬・母犬・兄犬・末っ子の子を見送りましたが、
みんな、急に私の元から旅立ってしましました。

小梅パパさんと同じく、楽しい思い出よりも悲しみ、ああした良かったと
思うことばかりです。

自営ですので、家族と話すことは仕事のことより愛犬のことばかりです。

小梅ぱぱさんの様な心優しい飼い主さんの元で過ごされたワンちゃんたち、
とても幸せな犬生だったんだろうと、コメントから読み取れてとても熱い気持ちになりました。

これからも、よろしくお願い致します。

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。